FW ガンダムコンバージ [MS-09 ドム] 制作01
ちと息抜きに…
コレ!
MS-09 ドム
元は・・・。
○ちょっとお触り(修正箇所)
1.ジャイアント・バズ 砲門 : 黒塗りつぶし
2.ジャイアント・バズ フック? : 開口
3.ジャイアント・バズ グリップ : 開口
4.ジャイアント・バズ センサー部 : 塗装
5.胸部拡散ビーム砲 : 塗装
6.肩アーマー内 : 塗装(赤)
7.各部 : 細部に差し色塗装
1.バックパック バーニア : 塗装
2.スカート内 バーニア : 塗装
3.ふくらはぎ内 バーニア : 塗装
4.脚裏 バーニア : 塗装
後は・・・スミ入れ!
MS-09 ドム
ツィマッド社が開発した陸戦用MS。
ガンダムの60mmバルカン砲の直撃に耐える分厚い装甲を持つ重量級の機体だが、脚部に内蔵された熱核ホバーエンジンにより地表を高速で滑走する。また、頭部には特徴的な十文字状のモノアイレールを採用している。一年戦争後半は脚部エンジンを熱核ロケットに換装した宇宙用MSリック・ドムの生産が開始され、ゲルググが配備されるまで宇宙軍の主力を担った。
この機体の主な搭乗者として黒い三連星が挙げられる。彼らはドムの先行量産型(1?3号機)をパーソナルカラーである黒と紫、グレーに塗装していたが、オデッサの戦いにて全滅した。量産型の制式塗装は彼らの機体の塗装を踏襲したものであるといわれているが、それを否定し当初からの配色であったとする文献もある。
なお、連邦兵士からはスラスターを内蔵した大型スカートアーマーにちなみ、「スカート付き」のコードネームで呼ばれた。
出典『ウィキペディア(Wikipedia)』