FG MS-06F ザクⅡ 制作01
パンツァー・フォー!「戦車、前進!」
って事で、買ってきました!!
MS-06F ザクⅡ ファーストグレード
では、早速制作に!
完成しますように…。
MS-06F ザクⅡ
宇宙暦0074年、ジオン公国軍はMS-05 ザクI(開発時の名称はザク)を初の制式MSと決定し、量産を開始した。だがザクIはジェネレーター出力の低さなどの問題を抱えた機体であり、このザクIの構造を抜本的変更により性能をさらに向上させた後継機「ザクII」が開発された。一年戦争の序盤戦において大艦巨砲主義を引きずる連邦軍に壊滅的な打撃を与え、ジオン軍の快進撃の立役者となり、宇宙世紀の戦争におけるMSの優位性を決定づけた機体である。
主にザクIでは内装されていた動力伝達系統の改良や稼働時間の向上がなされ、この機体が完成したことでジオン公国軍は地球連邦軍に戦争を挑む事を決意した[要出典]。この機体は汎用性が高く、オプション武器・装備も多彩で、様々な作戦環境に合わせてカスタマイズされた機体のバリエーションも多く作られている。
主要武装は専用の120mmマシンガン(ザク・マシンガン)もしくは280mmバズーカ(ザク・バズーカ)を装備し、また対艦船用近接兵器のヒートホークも装備する。さらに左肩に棘(スパイク)付きのショルダーアーマーを装備しており、格闘時にタックルなどに利用することができる。なお、標準機ではスパイクは3本。稀に右肩の防御シールドにもスパイクを装着した機体も見ることができる。
出典『ウィキペディア(Wikipedia)』