モデリング・ワークスは、模型の製作工程や完成品をご紹介。また、ラジコンやミニ四駆、クルマやバイクなどの記録を掲載する趣味のサイトです

ウルトラマンシリーズ メカコレ No.02 ウルトラホーク1号 制作01

ウルトラマンシリーズ メカコレ No.02 ウルトラホーク1号 制作01
ミニ4駆ばかり作ってる訳じゃないよーーー!
ついつい買ってしまった…
ウルトラマンシリーズ メカコレ No.02 ウルトラホーク1号
メカコレクション ウルトラマンシリーズ No.02 ウルトラホーク1号 01-01
ランナー3枚+水転写デカール、これならササッと完成まで漕ぎ着けるか!?
メカコレクション ウルトラマンシリーズ No.02 ウルトラホーク1号 01-02
先ずは仮組み、ゲート処理などして
メカコレクション ウルトラマンシリーズ No.02 ウルトラホーク1号 01-03
下地に”Mr.カラー GX2 ウイノーブラック”
メカコレクション ウルトラマンシリーズ No.02 ウルトラホーク1号 01-04
そして、”ガイアカラー 121 スターブライトシルバー”
メカコレクション ウルトラマンシリーズ No.02 ウルトラホーク1号 01-05
これは…
イイ感じ!?

ウルトラホーク1号/ウルトラ警備隊
全長:42m 全幅:20m 重量:74t 最高速度:マッハ4(平成版ではマッハ4以上) 乗員:6名
型式名「TDF UH001」。中央胴体部を成すα号 (UH001-1) 、ダブルデルタ翼前部のβ号 (UH001-2) 、同後部のγ号 (UH001-3) の3機に空中で分離・合体し、フォーメーション攻撃を行う大型戦闘攻撃機。戦闘だけではなく爆撃・偵察・哨戒にも使用可能な多目的機である。
合体時はα号コクピットがメインコクピットとなり、最大6名まで搭乗可能。またβ号は並列複座、γ号は三座である。それぞれパイロット1名ずつで運用可能であり、また合体時も1名で操縦できる。合体状態では追加装備なしで宇宙空間に行く事が可能。分離・合体操作は手動で行い、特に飛行中の合体には高度な操縦技術を要する。
主兵装はα号、β号、γ号共に対地、対空兼用のレーザーとミサイル。その他オプションでロケットランチャー、特殊噴霧装置、投下式磁力吸着爆弾マグネチックセブン。動力については不明だが、宇宙空間では燃料が切れても緊急用ロケットの噴射である程度の飛行は可能。
発進時は、格納庫からエレベーターによって移動し、二子山の山腹がスライドして姿を現した発進ゲートに到達すると、そのまま無滑走で発進する。この時に基地内部が露わになってしまう事が極東基地の弱点の一つである。発進に要する時間は1分以内。
出典『ウィキペディア(Wikipedia)


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